【最高年率10%】仮想通貨レンディングサービス「BitLending(ビットレンディング)」 とは?


仮想通貨を運用できるビットレンディングが気になる…
ビットレンディングの特徴やメリット・デメリットを教えてほしいな。
評判はどうなんだろう?
そんなお悩みにお答えします。
- ビットレンディングの概要
- ビットレンディングのメリット、デメリット
- ビットレンディングの評判

この記事を書いているぼくは、ビットレンディングで仮想通貨を運用しており、ほかにも様々なレンディングサービスを使ってきました。
複数のサービスを使ってきた観点から、この記事を書いていきます。仮想通貨も持っていて、運用していない方も多いはずですよね。
実際に、仮想通貨を持っていても「運用はしていない人」が結構います。
ですが結論として、仮想通貨に投資しているなら、合わせて運用まで行うのがオススメです。
そこで本記事では「ビットレンディングの特徴やメリット・デメリット」について解説します。
この記事を読めば、ビットレンディグの特徴がわかり、運用も始めれば、効率的に資産が増えるはず。仮想通貨の運用が少しでも気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
BitLending(ビットレンディング)とは?

ビットレンディングは「仮想通貨の運用サービス」です。
ビットレンディングの概要
ビットレンディングは仮想通貨の運用サービスでして、貸し付けた仮想通貨を、ビットレンディングが代わりに運用してくれます。
提携先の暗号資産取引所やレンディングサービス会社など、複数箇所に分散して運用してくれます。
ビットレンディングのサービス詳細
- 貸出期間:最短1ヶ月
- 貸出日 :送金日の翌日
- 満期日 :毎月末日の営業日
- 賃借料 :満期日を迎えると確定
- 自動繰入:毎月1日に自動繰入
取扱っている仮想通貨は「BTC・ETH・USDT・USDC・DAI」です。

最低取扱枚数はこちら。
- 0.01 BTC
- 0.1 ETH
- 200 USDT
- 200 USDC
- 200 DAI
→(約2万円ほど)
比較的、安定した通貨のみを採用しています。
時価総額の大きな通貨ばかりなので、安心して運用できるかなと!大きな暴落の心配はなさそうです。
BitLending(ビットレンディング)のメリット・デメリット

ビットレンディングのメリット・デメリットを解説します。
BitLending(ビットレンディング)のデメリット
デメリットはこちらです。
・取扱通貨が少ない
・すぐに売れない
ビットレンディングの取扱い通貨は、若干物足りないかなと。コインチェックの場合、全通貨に対応していますので…
とはいえ、比較的安定している通貨を取り扱っているので、逆をいえば、大きな暴落はないことになりますね。
また、貸出期間中に通貨を「売却」することはできませんが、その点は他の取引所でも同じですね。
「ガチホ前提で投資している通貨」を預けましょう。ぼくはガチホ前提の「イーサリアム」を運用しています!
BitLending(ビットレンディング)のメリット
ビットレンディングのメリットはこちら。
・利率が国内最高年率の8%
・返還日数が『7営業日』と国内最速
・少額から運用可能
やはり、年利8%が大きなメリットなのかなと!
他の取引所と比べても、年利の違いがわかるはず。※各取引所の年利は、後半で解説します。
そして、返還日数が短いのもありがたいですよね。やはり資産を預けている訳なので、少しでも早く手元に帰ってきてほしいもの…
レンディングサービスという点では「国内最高」のサービスを提供していると思います!
BitLending(ビットレンディング)をオススメする人・オススメしない人

ビットレンディングをオススメする人と、オススメしない人を解説します。
下記に当てはまる方は、ビットレンディングをオススメしません。
・仮想通貨を短期で売買している
・手堅く資産運用していく予定がない
一方、下記に当てはまる方は、ビットレンディングの運用をオススメします。
・ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を長期保有予定で、売る予定が当分ない
・円安対策や資産形成のために仮想通貨を持っている
・仮想通貨の資産を手堅く増やしていきたい
もし当てはまったなら、ビットレンディングを使って損しないのかなと!
寝かしている仮想通貨があるなら、仮想通貨にも働いてもらうのがベストです。
BitLending(ビットレンディング)が年利8%を実現できている理由

ビットレンディングは「年利8%」と国内でも最高の年率です。
国内最大手のコインチェックでも、レンディングサービスの年率は 「 1〜5%」です。
そしてビットレンディングが、他の取引所と比べて年利が高い理由は2つあります。
・運営して5年目になる「月刊暗号資産」という国内唯一の専門雑誌事業があり、利益が安定している
・資産貸出先のパートナー企業が、最新のテクノロジーを活用しつつ、リスクを排除して運用している
上記のとおり。
要するに、レンディングサービスとは「別の収入の柱」があり、利益が安定しており、運用についても信頼パートナーによるリスクを排除した運用ができているということ。
ぼく自身、ビットレンディングで運用していますが、実際に「年利8%」で運用できていますし、信頼性のある会社が運営しているので、安心してサービスを使えるのかなと!
サイトもシンプルで見やすく「ユーザーファースト」が伝わってきます。
仮想通貨の運用を始めたい方には、オススメのサービスだと思います。
仮想通貨の運用をオススメする理由【結論:やらなきゃ損です】
仮想通貨を保有しているなら、あわせて運用まで行うのがオススメです。理由は下記です。
・ガチホすることで、長期保有できる
・複利で運用することで、資産が増えていく(年利8%)
①:ガチホすることで、長期保有できる
レンディングをする事で、強制的に「ガチホ」ができます。
ガチホとは「仮想通貨を売らずに、長期保有すること」。
仮想通貨に限らず、投資は「長期投資」がキホンです。米国株でも同じですよね。
ですが、仮想通貨は米国株と比べて、価格の振れ幅が大きいです。そのため、長期投資を前提にしていても、つい「売ってしまいたく」なるんですよね。
ですが、レンディングサービスを利用していると、通貨が手元にないので、売る事ができません。
強制的にホールドができるので、長期投資を目指している方には、オススメ。
メンタル的にも安定するので、ぼくはレンディングを重宝しています。
②:複利で運用することで、資産が増えていく(年利8%)
レンディングサービスを使うことで「複利効果」を狙えます。
しかもビットレンディングは「年利8%」なので、かなり高年率と言えますよね。
米国株ですら平均すると「4〜5%」と言われています。
ビットレンディングであれば、一律「8%」で運用できるので、安定して資産が増えていきます。
高年率なので「雪だるま形式」で、資産が増えていくはずです!
複利の効果はすごいです。
BitLending(ビットレンディング)の評判
ビットレンディングの評判を、紹介しますね。
ほかの口コミなどを見ても「年利8%」が魅力的という声が多かったです。
ガチホ前提の方は、ぜひ始めてみ下さい!無料登録で、完了です。
BitLending(ビットレンディング)の始め方【カンタン】

ビットレンディングの始め方はこちらです。
上記フローで完了です。
登録フォームをポチポチ記入するだけなので、5分程度で終わるかなと。
仮想通貨を寝かしているくらいなら、仮想通貨にも働いてもらいましょう。「お金がお金を生む仕組み」です。
運用額をコツコツ増やしていけば、割と大きな「不労所得」になります。もし、迷っているなら行動することをオススメしますよ!
「経験としても貴重」ですので、サクッとどうぞ!
BitLending(ビットレンディング)のよくある質問

Q1:最短貸出期間はどれくらいなの?
A:短貸出期間は「1ヵ月」です。1ヶ月未満の返還申請は「却下」されます!とはいえ、運用は「長期」が前提なので、問題はないかなと思います。
Q2:貸し出した仮想通貨の返却までの期間は?
A:7営業日以内です返還請求の翌日から「7営業日以内」にのウォレットに返却されます!
まとめ:BitLending(ビットレンディング)で効率運用しよう

本記事の要点をまとめます。
・ビットレンディングは仮想通貨の運用サービス
・国内最高年率の8%
・誰でも小額から運用可能
仮想通貨を寝かしているだけなのは、モッタいないですね。
ガチホもできますし、やらない手はないのかなと。
ぜひ、この機会に「仮想通貨運用」を始めてみてくださいね!
今回は以上になります。