
そんなお悩みにお答えします。
本記事の内容
・WEB3.0のオススメ仮想通貨5選
・WEB3.0の仮想通貨が注目される理由
WEB3.0が世界中で話題となっています。
国内でも自民党が、WEB3.0に向けた制度を整えています。
【岸田トークン 自民党が初配布へ】https://t.co/Idqn8u8f5d
自民党の青年局は、27日、NFT(非代替性トークン)やメタバース技術を活用した集会を行うと明らかにした。28日の集会で譲渡や売却ができない形で、岸田首相の顔写真つきのトークン(デジタル上の出席証明・記念バッジ)を配布する。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 28, 2022
WEB3.0は世界的なトレンドなので、注目必須のワードだと思います。
そこで本記事では、WEB3.0時代のオススメ仮想通貨について解説します。
この記事を読めば、WEB3.0時代のオススメ仮想通貨を知ることができ、実際に触ってみることで、将来的な恩恵も受けるはず。
少しでも気になる方は、サクッと読んでみてください。
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WEB3.0のオススメ仮想通貨銘柄5つ
WEB3.0のオススメ仮想通貨は、こちらです。
①:ETH(イーサリアム)
②:DOT(ポルカドット)
③:ASTR(アスターネットワーク)
④:ICP(インターネットコンピューター)
⑤:BAT(ベーシック・アテンション・トーク)
順に解説していきます。
①:ETH(イーサリアム)
シンボル:通貨名 | ETH |
公式サイト | |
現在の価格はこちら |
ETH(イーサリアム)は「WEB3.0」の中心となる仮想通貨だと思います。
イーサリアムが発明されたことで、NFTやDeFiが生まれました。要するに「WEB3.0の親的存在」です。
時価総額は、ビットコインに次いで2位。
WEB3.0を理解するなら、イーサリアムの理解も必須だと思います。今後の成長性も見込めるので、触っておいて損はないですね。
②:DOT(ポルカドット)
シンボル:通貨名 | DOT |
公式サイト | |
現在の価格はこちら |
ポルカドットは異なるブロックチェーンを接続を目指すプロジェクトです。
現状のブロックチェーンは、チェーン同士が繋がっておらず、不便な世界なんですね。
将来さらに多数のチェーンが誕生すことを踏まえると、ポルカドットはWEB3.0時代において「重要な役割」を持つようになるはずです。

③:ASTR(アスターネットワーク)
シンボル:通貨名 | ASTR |
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現在の価格はこちら |
ASTR(アスターネットワーク)は、異なるブロックチェーン同士を連携させ、つなぎ合わせるプロジェクト。
ポルカドットと役割は似ていますね。
WEB3.0時代のハブ・中心となるプロジェクトです。
アスターネットワークの創業者は日本人の「渡辺創太さん」という方で、クリプト世界の最前線で活躍されている日本人でもあります。
実際、アスターネットワークは、世界中の大手投資家から資金調達を成功させているので、かなり期待されているプロジェクトなのかなと。
米国そして世界を代表する業界のリーダーであるCoinbaseより資金調達をしました。これでAstarはBinance, Coinbase, Huobi, OKX, https://t.co/wijvKXNFuL、マーケットメーカーはGSR, Alamedaなどトップofトップの業界リーダーにバックアップされる形となりました。 https://t.co/n3pWkN3X5A
— 渡辺創太 Astar Network (@Sota_Web3) March 7, 2022
詳しくは、下記をどうぞ。
-
【仮想通貨】ASTRとは?特徴や将来性を解説【WEB3期待の星】
続きを見る
④:ICP(インターネットコンピューター)
シンボル:通貨名 | ICP |
公式サイト | |
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ICP(インターネットコンピューター)は「分散型のクラウドサービス」をつくろうとしているプロジェクト。
現状の世界は、AmazonのAWS(アマゾンウェブサービス)というクラウドの上に、多くのサービスが乗っかっている状態なんですね。
しかしこの状態だと、Amazonのサーバーに問題が起きた場合、システムやサービスが使えなくなる訳です。
AWS・Amazonなどクラウドを使用したゲームがログインなどできない通信障害が発生しています。
ご利用の方はご注意ください。#AWS障害#AWSfailure pic.twitter.com/SIFLo45pAV— カメラ好きの鉄道ファン (@TOKYO_toreinn) June 8, 2021
これがWEB2.0の大きな問題点でもあります。
この問題を解決するのが「ICP」です。
ICPは世界的にも有名なプロジェクトでして、今後5年〜10年で大きく飛躍すると個人的にはみています。
⑤:BAT(ベーシック・アテンション・トーク)
シンボル:通貨名 | BAT |
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現在の価格はこちら |
BAT(ベーシックアテンショントークン)は、不要な広告やトラッカーをブロックする Brave ブラウザ経由で使えるトークンです。
普段インターネットを使っていると、様々な広告が表示されますが、データの通信量やバッテリーを余分に使っていたり、トラッカーによってプライバシーが侵害されていたりする問題点があります。
ですがBrave ブラウザを使うと、デフォルトで広告をブロックできるんね。もしBraveで広告を見た場合には、閲覧の報酬として BAT を受けとることができます。
下記画像は、実際にBrave広告で稼いだBATですね。
使うブラウザをBraveに替えるだけ、BATを稼げます。将来的に、BATが値上がりする可能性もありますね。
なお、稼いだBATは、ビットフライヤーに入金することができます。
気になる方は、下記から開設してみてください。
-
【完全無料】bitFlyerで口座開設する手順5つ【カンタン】
続きを見る
WEB3.0の仮想通貨銘柄が注目される理由
WEB3.0の仮想通貨が注目される理由はこちら
①:国が注目している
②:起業家やエンジニアが注目している
③:リターンが高い
理由①:国が注目している
WEB3.0時代の到来を見据えて、すでに国が動き始めています。
アメリカではバイデン大統領がWEB3.0・仮想通貨の改革を進めるべく「大統領令」を発令。
WEB2.0に続き、WEB3.0時代においても世界の覇権を握ろうとしているわけですね。
そしてイギリスの省庁もNFTを発行。
国を挙げて「イギリスをWEB3.0時代のハブ国家」とする表れでもあります。
そして、日本でも公式にWEB3.0に向けた取り組みが進められています。
WEB3.0は「国をあげて取り組んでいる分野」です。
WEB3.0は今後10年において、注目せざるを得ない産業になるはずです。
理由②:起業家やエンジニアが注目している
起業家やエンジニアの動き方を観察すると、未来が見えて来ます。
起業家やエンジニアは、情報感度が高いからですね。
そして、現代では圧倒的に「WEB3.0領域」だと思います。
Googleの優秀なエンジニアが、「インターネット以来の革命」と感じ、次々にWEB3.0やクリプトの世界に参入しているとのこと。起業家も同じくです。
世界中の優秀な人材がが、WEB3.0にフルコミットしている姿を考えると、WEB3.0時代の到来は、あながち間違いではなさそうです。
理由③:リターンが高い
そして言わずもがな、WEB3.0関連の仮想通貨はリターンも高いです。
なぜならWEB3.0が「圧倒的な成長市場」だからですね。
1990年代のインターネット黎明期と同じようなイメージなのかなと。
大きな時流に乗ることで、コスパ良く資産を増やせます。WEB3.0関連の仮想通貨には注目しておくと、大きなリターンが得られるかもです。
WEB3.0時代に仮想通貨を触っておいて損はない
WEB3.0の時代では、仮想通貨が当たり前に使われるので、触っておいて損はないかなと。
仮想通貨を触ることで、学びにもつながります。
変化が激しい時代です。触りつつ学ぶほうが、コスパは高いですね。
・ブロックチェーン
・メタバース
・DAO
・NFT
・DeFi
上記のようなテクノロジーの情報が、自然と頭に入ってくるはずです。
WEB3.0時代では、仮想通貨が欠かせませんので、ぜひ。
オススメは国内最大手のコインチェックです。
下記からどうぞ。
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WEB3.0の仮想通貨銘柄は注目しておくべき
WEB3.0関連の仮想通貨をまとめます。
①:ETH(イーサリアム)
②:DOT(ポルカドット)
③:ASTR(アスターネットワーク)
④:ICP(インターネットコンピューター)
⑤:BAT(ベーシック・アテンション・トーク)
なお、ETHやBAT はコインチェックで購入できるので、サクッと口座開設だけでも済ませておきましょう。
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【完全初心者OK】コインチェックで口座開設する手順5つ【カンタン】
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今回は以上となります。
この記事が、少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。