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CRYPTO WEB3.0

【厳選】WEB3.0のオススメ仮想通貨銘柄5つを紹介

 

お悩み君
WEB3.0の仮想通貨が気になる。 WEB3.0時代のオススメ仮想通貨を知りたい!

 

そんなお悩みにお答えします。

 

本記事の内容

・WEB3.0のオススメ仮想通貨5選

・WEB3.0の仮想通貨が注目される理由

 

WEB3.0が世界中で話題となっています。

国内でも自民党が、WEB3.0に向けた制度を整えています。

 

 

WEB3.0は世界的なトレンドなので、注目必須のワードだと思います。

 

そこで本記事では、WEB3.0時代のオススメ仮想通貨について解説します。

 

この記事を読めば、WEB3.0時代のオススメ仮想通貨を知ることができ、実際に触ってみることで、将来的な恩恵も受けるはず。

 

少しでも気になる方は、サクッと読んでみてください。

 

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WEB3.0のオススメ仮想通貨銘柄5つ

 

WEB3.0のオススメ仮想通貨は、こちらです。

①:ETH(イーサリアム)

②:DOT(ポルカドット)

③:ASTR(アスターネットワーク)

④:ICP(インターネットコンピューター)

⑤:BAT(ベーシック・アテンション・トーク)

 

順に解説していきます。

 

①:ETH(イーサリアム)

シンボル:通貨名ETH
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ETH(イーサリアム)は「WEB3.0」の中心となる仮想通貨だと思います。

 

イーサリアムが発明されたことで、NFTやDeFiが生まれました。要するに「WEB3.0の親的存在」です。

 

時価総額は、ビットコインに次いで2位。

 

WEB3.0を理解するなら、イーサリアムの理解も必須だと思います。今後の成長性も見込めるので、触っておいて損はないですね。

 

②:DOT(ポルカドット)

仮想通貨ポルカドットとは?その特徴と将来性を解説 | 世界のFX・暗号資産ニュース | Myforex™(マイフォレックス)

シンボル:通貨名DOT
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ポルカドットは異なるブロックチェーンを接続を目指すプロジェクトです。

 

現状のブロックチェーンは、チェーン同士が繋がっておらず、不便な世界なんですね。

 

将来さらに多数のチェーンが誕生すことを踏まえると、ポルカドットはWEB3.0時代において「重要な役割」を持つようになるはずです。

 

イチ
ポルカドットは、国内取引所でも購入可能ですよ!

 

③:ASTR(アスターネットワーク)

シンボル:通貨名ASTR
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ASTR(アスターネットワーク)は、異なるブロックチェーン同士を連携させ、つなぎ合わせるプロジェクト。

 

ポルカドットと役割は似ていますね。

 

WEB3.0時代のハブ・中心となるプロジェクトです。

 

アスターネットワークの創業者は日本人の「渡辺創太さん」という方で、クリプト世界の最前線で活躍されている日本人でもあります。

 

実際、アスターネットワークは、世界中の大手投資家から資金調達を成功させているので、かなり期待されているプロジェクトなのかなと。

 

 

詳しくは、下記をどうぞ。

【仮想通貨】ASTRとは?特徴や将来性を解説【WEB3期待の星】

続きを見る

④:ICP(インターネットコンピューター)

Internet Computer (ICP) gagne 13,8 % lors du lancement du pont Terabethia | Invezz

シンボル:通貨名ICP
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ICP(インターネットコンピューター)は「分散型のクラウドサービス」をつくろうとしているプロジェクト。

 

現状の世界は、AmazonのAWS(アマゾンウェブサービス)というクラウドの上に、多くのサービスが乗っかっている状態なんですね。

 

しかしこの状態だと、Amazonのサーバーに問題が起きた場合、システムやサービスが使えなくなる訳です。

 

これがWEB2.0の大きな問題点でもあります。

 

この問題を解決するのが「ICP」です。

 

ICPは世界的にも有名なプロジェクトでして、今後5年〜10年で大きく飛躍すると個人的にはみています。

 

⑤:BAT(ベーシック・アテンション・トーク)

暗号資産「ベーシック・アテンション・トークン(BAT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説 | 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

シンボル:通貨名BAT
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BAT(ベーシックアテンショントークン)は、不要な広告やトラッカーをブロックする Brave ブラウザ経由で使えるトークンです。

 

普段インターネットを使っていると、様々な広告が表示されますが、データの通信量やバッテリーを余分に使っていたり、トラッカーによってプライバシーが侵害されていたりする問題点があります。

 

ですがBrave ブラウザを使うと、デフォルトで広告をブロックできるんね。もしBraveで広告を見た場合には、閲覧の報酬として BAT を受けとることができます。

 

下記画像は、実際にBrave広告で稼いだBATですね。

 

 

使うブラウザをBraveに替えるだけ、BATを稼げます。将来的に、BATが値上がりする可能性もありますね。

 

なお、稼いだBATは、ビットフライヤーに入金することができます。

 

気になる方は、下記から開設してみてください。

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WEB3.0の仮想通貨銘柄が注目される理由

 

WEB3.0の仮想通貨が注目される理由はこちら

①:国が注目している

②:起業家やエンジニアが注目している

③:リターンが高い

 

理由①:国が注目している

 

WEB3.0時代の到来を見据えて、すでに国が動き始めています。

 

アメリカではバイデン大統領がWEB3.0・仮想通貨の改革を進めるべく「大統領令」を発令。

WEB2.0に続き、WEB3.0時代においても世界の覇権を握ろうとしているわけですね。

 

そしてイギリスの省庁もNFTを発行。

国を挙げて「イギリスをWEB3.0時代のハブ国家」とする表れでもあります。

 

そして、日本でも公式にWEB3.0に向けた取り組みが進められています。

 

WEB3.0は「国をあげて取り組んでいる分野」です。

 

WEB3.0は今後10年において、注目せざるを得ない産業になるはずです。

 

 

理由②:起業家やエンジニアが注目している

 

起業家やエンジニアの動き方を観察すると、未来が見えて来ます。

 

起業家やエンジニアは、情報感度が高いからですね。

 

そして、現代では圧倒的に「WEB3.0領域」だと思います。

 

Googleの優秀なエンジニアが、「インターネット以来の革命」と感じ、次々にWEB3.0やクリプトの世界に参入しているとのこと。起業家も同じくです。

 

世界中の優秀な人材がが、WEB3.0にフルコミットしている姿を考えると、WEB3.0時代の到来は、あながち間違いではなさそうです。

 

理由③:リターンが高い

 

そして言わずもがな、WEB3.0関連の仮想通貨はリターンも高いです。

 

なぜならWEB3.0が「圧倒的な成長市場」だからですね。

 

1990年代のインターネット黎明期と同じようなイメージなのかなと。

 

大きな時流に乗ることで、コスパ良く資産を増やせます。WEB3.0関連の仮想通貨には注目しておくと、大きなリターンが得られるかもです。

 

WEB3.0時代に仮想通貨を触っておいて損はない

 

WEB3.0の時代では、仮想通貨が当たり前に使われるので、触っておいて損はないかなと。

 

仮想通貨を触ることで、学びにもつながります。

 

変化が激しい時代です。触りつつ学ぶほうが、コスパは高いですね。

 

・ブロックチェーン

・メタバース

・DAO

・NFT

・DeFi

 

上記のようなテクノロジーの情報が、自然と頭に入ってくるはずです。

WEB3.0時代では、仮想通貨が欠かせませんので、ぜひ。

 

オススメは国内最大手のコインチェックです。

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WEB3.0の仮想通貨銘柄は注目しておくべき

 

WEB3.0関連の仮想通貨をまとめます。

①:ETH(イーサリアム)

②:DOT(ポルカドット)

③:ASTR(アスターネットワーク)

④:ICP(インターネットコンピューター)

⑤:BAT(ベーシック・アテンション・トーク)

 

なお、ETHやBAT はコインチェックで購入できるので、サクッと口座開設だけでも済ませておきましょう。

 

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今回は以上となります。

この記事が、少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

  • この記事を書いた人

イチ

仮想通貨やブログ・WEBマーケが好きです(23) | 2020年から仮想通貨投資を開始 | アフィで合計180万円発生 | 仮想通貨や個人で稼ぐ方法を発信します |2023年〜フリーランス独立します

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